老犬ホームってどんなところ?いつごろから老犬介護は必要?

2026年04月21日

老犬ホームとは?

可愛い老犬

 

日本ではペットの寿命が伸びています。特に犬は今や平均で14.76歳まで生きるようになりました。ペットと一緒に暮らす期間が長くなり、幸せな時間が長くなる一方で、飼い主さんにとっては新しい課題もでてきています。

 

その課題とは、老犬の介護です。

人も高齢化が進んでおり、多くの飼い主が自分の愛犬が歳をとったとき、そのお世話が難しくなることを感じています。そんな時の選択肢の1つとして、老犬ホームの存在があります。

 

老犬ホームでは、主に犬たちの健康を守りながら、彼らが穏やかに歳を重ねられるようサポートします。運動能力が落ちたり、少し物忘れが増えたりしても、専門のスタッフがしっかり対応してくれるので、飼い主さんも安心してお預けできます。

 

ペットが長生きすることはうれしいことですが、その分、高齢化に伴うサポートが求められてきます。そのため、老犬ホームの役割はこれからもますます大きくなると考えられます。また、老犬ホームの認知度が上がることで、犬や猫の飼育放棄を減らすことにもつながり、ペットも家族も幸せに暮らすことができるようになります。

 

老犬ホームに預けると可哀そう、、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、老犬ホームはただの一時的な預かり所ではなく、愛犬が安心して暮らせるように様々なサービスを提供しています。

老犬介護でお困りの方はぜひ一度見学に行ってみて下さい。

老犬っていつから始まる?

 

老犬 写真

 

動物も人と同じように年齢を重ねると老化が始まります。

一般的には7~8歳から中高齢といわれており、老化は徐々に進行していきます。

その時に備えて、老犬の知識や病気について調べておくことは大事です。同時に、老犬介護に関する知識を身につけておくことも欠かせません。

 

今からできる対策

今からできる対策として、日々の生活において老化のサインになるべく早く気付いてあげることなどが挙げられます。

同時に、飼い主さんご自身に何かあった時に預けられる場所を探しておくのも重要になります。

今回は、その預け先の選び方、その中でも老犬ホームの選び方について紹介させていただきます。

老犬ホームの選び方

老犬 写真

①場所

全国には約300件の老犬ホームがあるといわれており、東京、神奈川、埼玉、大阪などの人が多いエリアから、少し離れた地方のエリアまで様々な地域にあります。自家用車をお持ちでない場合は、送迎サービスを行っている老犬ホームもあります。広さは施設ごとに様々であり、広々とした屋外ドッグランがある施設や、個室がある施設などそれぞれに特徴があります。長期預かりになる場合は、その特徴を踏まえた上でお預けすることが推奨されます。

②料金

老犬ホームの料金は施設によって様々であり、料金内容によってサービス内容も変わります。入所金、基本利用料、医療予備費などがある施設もあれば、入所金が無く、基本利用料のみで、万が一、病気になった場合はその都度支払うという施設もあります。こちらも、それぞれの施設によって差が出てきますので、事前に料金体系をしっかり確認することを推奨されます。

③医療サービス

獣医師と提携している、何かあった時に病院へ連れていく場合や、動物病院自身が運営している施設など、こちらも様々な施設があります。動物病院が行っている場合は、月1回の往診などがサービスに含まれていることもありますので、持病がある子や緩和ケアが必要な子はそのような施設の方が安心してお預けいただけます。こちらも長期預かりになる場合は、その特徴を踏まえた上でお預けすることが推奨されます。

 

このように、老犬ホームも様々な特徴を持っておりますので、ぜひ、場所や料金、医療サービスなどそれぞれの特徴を踏まえて選んでみて下さい。

 

老犬との過ごし方で気を付けること

飼っているワンちゃんが年を取ってきて接し方を変えたほうがいいのかな?と不安に思っている飼い主さんも多いのではないでしょうか?

今回は年を取ってきたワンちゃんと生活していくうえで気を付けたほうがいいことをまとめました!

 

日頃の変化に気を配る

犬が老化することで体や行動には様々な変化が現れます。飼い主さんが日頃の変化に気を配り愛犬の小さな変化を見逃さないようにすること大切です。

老犬になると小さい変化でも病気のリスクが隠れている可能性があります。小さな変化に気づかずに放置してしまうと、重篤な病気になってしまう場合も考えられます。

そのため、老犬と触れ合う中で「いつもと様子が違うな」と感じた場合は、早期に動物病院に連れていくことが大切です。

スキンシップを欠かさない

老犬となった愛犬と残りの時間を大切にするためにも、スキンシップを積極的に行いましょう。

老犬は若い時のように元気いっぱい走り回ったり激しく遊んだりはできませんが、飼い主さんとのスキンシップが大好きなことは変わりません。

優しく撫でてあげたり、ブラッシングしてあげたりするだけでも愛犬は喜びます。できるだけ愛犬との時間を作ってあげてたくさん可愛がってあげてください。

また上に書いたような小さな変化もスキンシップの中で見つかるかもしれません。

無理のない程度の運動をする

老犬にとっても適度な運動は健康のためにとても重要です。あまりに激しい運動はけがの危険性があるため控えなければなりませんが、ゆっくり散歩したりおうちで遊んだりして無理のない運動をさせてあげましょう。

適度な運動をすることで筋力の維持につながり寝たきりになるリスクを低下させることにつながります。

老犬におすすめのゲーム4選

老犬にとって激しい動きが必要なゲームはストレスになるうえけがの恐れがあり大変危険です。程よく動きながら特に五感を刺激するゲームで遊んであげましょう。

おやつ探し

その名の通り部屋のどこかにおやつを隠し愛犬に探してもらうゲームです。嗅覚や筋肉を使うほか、どこにあるか考えることで脳を刺激します。脳を活発に使うことでボケの防止が期待できます。

中におやつを入れれるようなゴムボールを使って遊ぶのも良いでしょう。

綱引き対決

愛犬の好きなオモチャを使って引っ張り合いっこをしましょう。犬の引っ張る力に合わせて適度に引っ張る強さを変えるのがポイントです。あまりに強く引っ張るのはNGですよ!

綱引きであれば足の悪くなった老犬でも遊ぶことができます。顎を鍛えることでボケの防止にもつながります。

かくれんぼ

飼い主さんとかくれんぼをするのもおすすめです。匂いや音などを頼りに飼い主様を探すため、さまざまな感覚を使うことができます。ソファの裏やドアの後ろなど簡単なレベルからだんだんレベルを上げてみましょう。愛犬が見つけたら思い切り褒めてあげてください。

おやつはどーっちだ

飼い主さんが片方の手の中におやつをもちどっちにおやつが入っているかを当てるゲームです。嗅覚を刺激しますし、エサをもらえるので愛犬も喜んで取り組むはずです。

また、身体はほとんど動かさないため負荷が少ないのもメリットです。初めはうまくできなくても段階を踏んで遊んであげればゲームを楽しめるようになるはずです。

老犬ホームスマイルフラワー大阪について

老犬ホームスマイルフラワー

老犬ホームスマイルフラワーは千葉県千葉市と大阪府八尾市にある、動物病院連携の安心安全な老犬ホームです。充実のサービスを含む料金体系の元、ご家族に代わりに大切に愛犬をお預かりします。駐車場完備て電車でもアクセス可能。ぜひお困りの際はご相談ください。

https://osaka.roukenhome.com/

また老犬ホームスマイルフラワーではペットホテルのサービスも行っております。ペットホテルでは基本的に犬種や持病の有無に関係なくどんな子でもお預かりしています。獣医師監修だからこそ安心してお預けいただけます。
お問い合わせはこちらから↓
https://osaka.roukenhome.com/contact/

手続きの流れはこちらから↓ご確認いただけます!
https://roukenhome.com/process/

スマイルフラワーでの取り組み

個別対応

老犬一頭一頭の健康状態や嗜好に合わせた食事を提供しています。食べやすい形状や温度、トッピングの工夫を行い、少しでも食欲が戻るようにしています。

医療サポート

スマイルフラワーでは、獣医師による定期的な健康チェックを行っています。食欲不振の原因が病気によるものである場合、早期に発見し適切な治療を行います。

リラックスできる環境の提供

老犬がリラックスして食事を摂れるよう、静かで安心できる環境を整えています。ストレスを軽減するための工夫を行い、食欲が回復しやすい状態を保っています。

見学のご案内

飼い主様に直接施設を見学していただき、スマイルフラワーの魅力を感じていただきたいと思っています。施設見学は随時受け付けておりますので、ぜひ一度お越しください。

保護犬活動について

老犬ホームスマイルフラワー大阪では、保護犬のお世話も行っております。

保護犬はNPO法人Link toのホームページ及びインスタグラムをご覧下さい。

※現状、一般の方からの保護犬の引き取りは行っておりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。